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右腕がいない会社で、何が起きているのか
経営者・人事の悩み 自分の代わりに判断できる人がいない。長く会社を空けられない。次を任せたい人は、いるようでいない。さらに最近は、管理職になりたいと言う社員そのものが減っている。会社の規模を問わず、多くの経営者が抱えている悩みです。 なぜ起きるのか 右腕は、採用や抜擢で突然現れるものではありません。判断を任された経験の積み重ねで育ちます。 社長が大事なことをすべて決めている会社では、管理職は決める経験を積めません。経験がないので任せられず、任せられないので経験が積めない。この循環が、部長が育たない理由です。 なり手が減るのも同じ根から起きています。社員から見て、管理職が「社長の指示を伝え、責任だけを負う役」に見えれば、その席に座りたいとは思いません。次を任せられる人が育つかどうかは、いまの管理職がどう働いているかで決まります。 経営・人事にできること 1. 決めた理由を、管理職に話す。結論だけでなく、何と何を比べてそう決めたのかを伝えます。判断の物差しが共有されて、はじめて任せられるようになります。 2. 小さくても、一つの領域を丸ごと任せる。期
4 日前読了時間: 2分
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